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社員からのメッセージ
萩原剛敏

萩原 剛敏
シニアシステムアナリスト/senior systems analyst

●パソコンに詳しい友達が、ITとの接点のきっかけ。
成長するにしたがって大きくなった、キャリアアップへの欲求。

音楽が好きで、学生時代はバンドに熱中しすぎて、大学を中退してしまったほど。仕事でも音楽に携わりたいと音楽関係の仕事を探していましたが、そう簡単に就職先は見つかりませんでした。

そんな中、私にITへの道を開いてくれたのが、大学の音楽仲間。ある日彼の家に遊びに行ったときのこと。彼が目の前で何かのプログラムを組み始めたんです。それを見て、ITの「ものづくり」の側面に魅力を感じました。何もないところから何かを生み出すところが、音楽で言えば作曲のような感じに思え、IT業界を受けてみよう、という気持ちになりました。

はじめに入社した会社は、70人規模のシステム開発会社。恥ずかしい話ですが、入社当時パソコンスキルはほぼゼロで、キーボードも人差し指のみで打っている状態でした(笑)。それでも、開発から設計まで幅広く取り組んでいるうちにスキルもついてきましたし、お客様とコミュニケーションをとりながら見積もりを作成するなど、システム開発についての一通りの知識を実地で覚えることができました。そのうちプロジェクトのリーダー、マネジャー業務も務めるようになりましたが、次第に4~5人×3ヶ月規模のプロジェクトでの仕事に飽き足らない思いを持ち始めるようになりました。どうせITに携わるなら、ビジネス的にインパクトのあるシステムを開発してみたい。そんな思いは、転職の意思に変わっていきました。

●社長の「エンジニアへのこだわり」に共感して応募を決意。
不安も解消され、着実に成長している実感があります

そんなときに届いたのが、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズからのスカウトメール。会社のグローバル感や開発案件の大きさなどに興味を持って当時のホームページを見て、社長がサックスを趣味にしていることに親近感を覚えました。「これは自分と同じにおいがするぞ」、と(笑)。さらに「エンジニア」としてのスピリットも随所に感じました。

友達に相談しても、「技術者として経験しておいた方がいい会社」「受けるだけ受けてみろ」との回答。しかし、会社の中身を知れば知るほど「自分はやっていけるのだろうか?」という不安は正直ありました。英語がまったく話せない私は大丈夫なのか?とか、極めて高いレベルの技術集団に対して自分のレベルで通用するのか、とか。それでも興味の方が勝り、応募することを決めました。

面接の時には、「ここまで聞くのか」とビックリするくらい、職務経歴書をもとに私が関わってきた技術や業務内容について聞かれました。やはり技術に強みのある会社なんだな、という思いは、強くなりましたね。

これまでの実績が評価され、トレーニング期間の後はリーダーとしての役割を任されました。プロジェクトにアサイン(配属)される時もマネジャー等と面談をし、希望や目標とマッチする案件に携われるようになることがほとんど。キャリアプランを考慮してくれるので無理なくステップアップできる。英語の問題も含めて、私の不安は杞憂に終わりました。

●新しいことをやるから仕事は面白い。
目指すは常に技術も分かるマネジャー。

現在は、ある大手企業のB to C のwebサイトの開発と保守、バージョンアップなどにサブリーダーとして取り組んでいます。各パートを担当しているチーム間の架け橋的な役割を担いながら、プロジェクト全体を俯瞰してお客様に開発の方向性を示すような業務を担当する毎日です。

当社では常に挑戦的なシステム構築を求められるので、刺激は十分。やったことのないことや新しい技術に取り組み、乗り越えていくことに私たちエンジニアの価値があると思うんです。また、プロジェクトごと「色」があり、まるで“違う会社”かのように個性的なのも、毎回携わる仕事を新鮮なものにしていて楽しめます。

リーダーの立場としては、メンバーとのコミュニケーションを大切にしています。毎日、顔を見て、目を見て、時には飲みに行ったりして語り合う。グループの一体感と、ひとつの目標に向かって課題を解決し、達成感を分かち合うために、私が心がけているのはそんなことです。

ただ、自分が「作り手」であり続けることは、多分やめられない。マネジメントも行いながら、実際自分も手を動かしてシステム開発実務に携わる。これからも現場にこだわりたいですね。

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