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Q1.やはり、企業の改革を考えるのはコンサルタントがメインでアウトソーシングチームはその後の運用を担うという位置づけなのですか?

アクセンチュアにおいて、戦略/業務/ITなどのコンサルティング部門とアウトソーシング部門は、上流・下流という位置づけではありません。アクセンチュアとして全体でお客様の企業価値を最大化していきます。コンサルティング部門が短期集中でお客様のビジネスを革新する「方法」を考えて提供するのに対して、アウトソーシング部門はお客様と長期的な関係を築き、その「方法」をさらに磨き上げ、結果を出すところまでコミットしていきます。コンサルティング部門が “経営アドバイザー”だとするならば、アウトソーシング部門に求められるのはお客様の“CIO”としての役割なのです。ときには、お客様の現場を知るアウトソーシングのメンバーが主体となってプロジェクトのリードを取ることもあります。

Q2.お客様のもとでチームがどのように運営されているのか、 いまひとつイメージできないのですが。

アクセンチュアのアウトソーシング・サービスは、「ユニット」と呼ばれる独立採算制の組織を作ってお客様のもとに臨みます。ユニットがひとつの「会社」にたとえられるのはそのためです。現場ではお客様の業務プロセスやシステムをまるごと引き受けることになりますので、さまざまな得意分野を持つメンバーが集められ、ひとつのユニットに数十名で構成されます。大規模案件になれば、契約金額が数十億円とか数百億円という規模に達することも。ユニット内ではいくつか担当領域別に数人の小さなチームが組まれ、日常の運用業務はチーム単位で進められていきます。そのチームのリーダー、さらにその上に複数のチームをまとめるリーダー、そしてプロジェクト全体のリードがいるという階層が一般的です。この点でも「会社」の組織と似ています。キャリアの浅い方であれば、プロジェクト内でステップアップできる環境ですし、またプロジェクトのリードはまさに「社長」を担う醍醐味があるのです。

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