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Q1.アウトソーシングと聞くと、 単なるシステム運用というイメージがあるのですが?

一般的にIT業界で「アウトソーシング」と言えば、システムのオペレーションを引き受ける仕事だと思われる方が多いようです。企業側も、システムコスト削減の一手段としてとらえているケースがほとんどです。が、それは日本国内だけの話。世界に目を向ければ、アウトソーシング・ビジネスは急激に進化しており、自社の業務プロセスそのもの、さらにそれを実装したアプリケーションそのものを外部の専門企業に委ね、改善を図っていくというモデルも登場しています。アクセンチュアがめざしているのも、単なるシステムのオペレーションではなく、アウトソーシングを通してお客様の本当の意味でのビジネスパートナーとなること。お客様の現場に入り込み、お客様と同じ視点で業務の改善提案を行い、それをシステムや業務フローに落とし、さらにグローバルに展開している拠点を活用して、最もコストパフォーマンスの高い形態で運用していく。そしてお客様の成長に貢献していくことが、このチームに課せられたミッションなのです。

Q2.アウトソーシングには、 企業にとってどのような価値があるのですか?

いま日本の多くの企業は、グローバルなレベルでの競争を余儀なくされ、厳しい環境に置かれています。企業にとってみれば、自社の競争力強化につながるビジネスに経営資源を集中したい。逆に、専門外の不得意な分野は外部に託して効率化する。これが「アウトソーシング」の基本的な考え方です。つまり、アウトソーシングとは、経営パフォーマンスを向上させるための「攻め」の戦略なのです。おそらくこれから、アウトソーシングへのニーズはますます高まっていくでしょう。なかでも情報システムの企画・開発・運用などは、多くの企業にとって専門外の領域。その一方で、いまや情報システムはビジネスに不可欠な存在。それをアウトソーシングして担うということは、まさにお客様企業の経営を左右することにつながります。このテーマに対して確かなサービスを提供できる企業が、これからますますクローズアップされていくことは間違いありません。

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