Q.アクセンチュアの中で、 アウトソーシング事業はどのように位置づけされているのですか?
アクセンチュアでは、1990年代の初頭からグローバルでアウトソーシング・サービスを開始し、対象する業種やサービス領域を着実に拡大。すでに49カ国、600社以上へのサービス提供を実現。 現在ではグローバルでの事業全体の収益の約40%をアウトソーシング・サービスが担っています。海外のアナリストからも、確実に収益につながっていくアウトソーシング事業の優位性を高く評価され、それが市場でのアクセンチュア自身の価値向上に大きく貢献しています。 日本においても、グローバル市場で活躍する国内の大企業を中心に、アクセンチュアのアウトソーシング・サービスに対するオファーが急増しています。
Q.IT業界によくある一時的なブームで、 この先、マーケットが収束しているのでは?
欧米では、いまやアウトソーシングを事業戦略に組み込んでいるかいないかで、株価が左右されるほど。日本でも、そんな時代がまもなく訪れるでしょう。近い将来、IT業界では「SI」よりもむしろ「アウトソーシング」のほうが重要視されるようになるかもしれません。もはや情報システムというのは、ゼロからカスタムで作る時代ではない。パッケージやSaaSを使えば、コストを抑えて求める機能を獲得できる。ですから、これからは「作り上げる」よりも「出来上がった」システムをいかに効果的に使ってビジネスのパフォーマンスを上げていくかが大切。そこに企業は投資していくことになります。アクセンチュアのアウトソーシング・サービスの将来性は、時代の流れが保証しています。
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