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採用案内 アウトソーシング・コンサルタント採用 チームメンバーQ&A チームメンバープロフィール - 岸俊二郎 -
チームメンバープロフィール - 岸俊二郎 -
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岸俊二郎
大手流通業のアウトソーシングプロジェクト
アウトソーシング本部 エグゼクティブ・パートナー
1991年入社

Q1. これまでのキャリアは?

私は機械工学専攻の出身です。新卒で入社して13年間は、業務や組織、IT戦略に関するコンサルティングを手がけていました。いまおつきあいしている大手流通業のお客様は、アクセンチュアが業務改革から大規模なシステム導入までをお手伝いしたのですが、そのプロジェクトのリードも担当。当時アクセンチュアでは、アウトソーシングビジネスを日本でもさらに拡大していこうという戦略が掲げられ、その大手流通業のお客様については業務とシステムの運用まで担う契約を獲得することができました。で、誰がこのアウトソーシングを率いるかという段になった時、お客様側から「当社のことをよく理解している岸に引き続きやってほしい」という話をいただき、私自身にとっても新しいチャレンジでしたので、このプロジェクトを引き受けることに。2003年から、いまのお客様とずっとおつきあいを重ねています。

Q2現在のミッションは?

アクセンチュアのアウトソーシングは、人材の採用から収支管理まですべて現場のユニットに責任が移管されており、そのユニットのリードはいわば小さな企業の社長のような役割を担います。いまユニットのメンバーは東京だけで80名ほど。オフショアを含めればその何倍もの規模になる。お客様とはきわめて長期的なおつきあいになりますので、そうしたユニットのメンバーたちをマネジメントし、常に一定のパフォーマンスを発揮できるようにする組織・風土づくりにも、ユニットリードの力が問われます。もちろん、お客様とさらに関係を深め、アウトソーシングの現場で得た情報をもとに、新たな案件を提案、獲得していくことも重要なミッションです。

Q3. このポジションを担う醍醐味は?

私自身は、いま手がけているのはアウトソーシングではなく「インソース」だと捉えています。外部からお客様の業務やシステムの運用を担うのではく、お客様側の一員として、お客様と同じ判断基準で仕事を動かしていく。本当にお客様のもとにどっぷりと浸かりますから、いろんな業務上の課題が見えてくる。株価も気になります。お客様側の社員の方々よりも会社のことを知り尽くしているかもしれない(笑)。現場の担当者の方とも業務改善についての具体的な話ができますし、役員クラスの方々とも大局的な視点で経営レベルの話ができる。アウトソーシングといえば、一般にはローコストオペレーションを追求するものだと思われていますが、お客様にとって本当に必要であればコストをかけるべき。そうした本質的なところからお客様側の視点で話ができることが、他のベンダーのコンサルタントには提供できない私の価値だと思っていますし、その積み重ねでお客様の成長に真に貢献できることに大きな意義を感じています。

Q4.お客様の経営層と接する機会は多い?

CIO、CEOの方々とは定期的にミーティングを持ち、情報収集や意見交換を図っています。お客様の今後の事業戦略をヒアリングしたり、こちらが考えていることをプレゼンテーションしたり。業務やシステムに関するテーマはもちろんですが、実際にそのお客様の商品を利用してみた感想を述べて、「こんな機能があればいいですよね」と、一般消費者の視点で商品についての話をすることもありますね。ここでもやはり、自分がお客様企業の一員になったつもりで物事を考えて経営層の方々と接しています。

Q5.メンバーをどうマネジメントしている?

関わっているメンバーが多いので、情報共有にはいつも努めています。たとえばそのお客様に関するニュースが出れば、メールで一斉に配信したり……そのお客様のことを理解すれば、それだけお客様に対する愛着も深くなる。あとは、メンバーのワークライフバランスにはいつも配慮しています。関わる人数が多くなると、どうしても多様な価値観を持った人材が集まることになる。それぞれのメンバーの価値観を把握し、それにできるだけ応えていく組織をつくらなければ、結果として全体のパフォーマンスは上がらない。ですので、メンバーには「自分の考えは何でも素直に言え」と話しています。

Q6.どんな人ならメンバーに迎えたい?

アクセンチュアのアウトソーシングが担っているのは、お客様の業務とシステムを運用していくためのすべてのこと。ですから、現場で地道にシステムのメンテナンスを手がける人材もプロジェクトでは必要であるわけです。プロジェクト内にはいろんなポジションがあり、まずは自分に任せられた仕事できちんと成果を出して、そこから自分の幅を拡げ、レベルアップをめざしていくような方に参加していただきたいですね。

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