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採用案内 働く場としてのアクセンチュア 活躍する卒業生たち

活躍する卒業生たち

アクセンチュア卒業生の声 - 岡部正寛氏 -
3年目で数十億、7年で20カ国以上と、  協働プロジェクトを経験。徹底的に鍛えられました。 ベンチャー企業支援のインキュベーション事業に取り組む。 イーエントリー株式会社代表取締役社長 岡部正寛氏

1990年 アクセンチュア入社
2000年 アクセンチュア退社。 ソフトバンク・イーコマース(現ソフトバンクBB)とアクセンチュアとのジョイント・ベンチャーにより、海外IT企業の日本市場参入支援を目的に設立されたイーエントリーの社長に就任。
2003年 同社よりMBOし、自らインキュベーション事業に取り組む。
2005年 現在、出資したベンチャー企業含め5社の役員を務め、 経営に携わっている。


「学生時代から起業を意識。20代は思いきり鍛えてもらおうとアクセンチュアへ。」
もともと私は、自分の人生について10年ごとにマイルストーンを置いて考えていました。学生時代から、将来は起業して自分の手で事業を造りたいと思っていたのですが、まず、最初の10年は、コンサルティング会社に入り技術や思考のフレームを学ぼうと考えていました。そして、次の10年は、できればいろんな企業の経営に関わって、現場でリアルな力をつけるとともに、有望なビジネスの種を見つけたい(まさに今このフェーズにいるわけですが)。さらに、次の10年で、立ち上げたビジネスを軌道にのせ、一気に爆発させたい。最終的には教育という場で社会にフィードバックして、新たな時代の波を起こすサポートができるような存在になりたい、と思っています。そこで、最初の10年、20代は徹底的に自分を鍛えてもらおうと、アクセンチュアを選んだのです。

「経験なし。あるのは方法論だけ。そんな状況でも新しい仕事に挑戦する。 」
アクセンチュアに入社後、最初の2年弱ほどはシカゴに勤務。その後、日本に戻り、入社3年目で大手企業の数十億円規模のシステム開発案件に参加。いきなり巨大なデータベースの設計・管理の責任者を務めることになりました。それまで、データベースの構築など全く経験ありません。しかし、私より何年も経験ありそうな数十人の設計者をリードする立場に……アクセンチュアはそういう会社でしたね。私の武器は、アクセンチュアのナレッジが詰まった、コンサルタントが共有する開発方法論だけ。それを必死で読み解き、自分なりに現場で解釈して、メンバーを指揮し、本当に死ぬ気で仕事をしていました。『お前達はプロフェッショナルだ』との一言で。この経験で、どんなに新しく難しいテーマが降りかかろうと、それを挑戦することに全く躊躇することがなくなりました。

「シカゴで20カ国以上のメンバーと協業。プロジェクトマネジメントの極意を学んだ。」
20代後半になると、再び「海外で働いてみたい」とシカゴの技術本部へ赴任。そこでは、ツールのローカライズの責任者として、20ヶ国以上のメンバーと協業を経験しました。ここで学んだのは、高度なプロジェクトマネジメントでした。特に、米国のアクセンチュアが蓄積していたプロジェクトマネジメントのノウハウは素晴らしかった。過去の詳細な実績データをもとに実に緻密なマネジメントを行っていて、それを吸収できたのはとても価値がありました。そうして、目の前の仕事をこなしていくうちに、最初のマイルストーンの10年目が近づいてきた。アクセンチュアはとても居心地が良かったのですが、ここでチャレンジしなければこの先のマイルストーンの達成もないと考え、具体的なアクションを起こそうと決めたのです。

「新事業立ち上げのためパートナーのべ数百人に提案。そして自ら経営者の座に。」
そこで私が考えたのが、アクセンチュアでインキュベーション事業を立ち上げてはどうかという企画でした。そこで新事業の立ち上げという経験をして、これはという会社があれば自ら飛び込んで「経営者」となる場をつくってしまおう、と。コンサルタントのノウハウと、ベンチャーキャピタルの資金を組み合わせれば、有望な事業プランを実現できる。そんな企画を持ってベンチャーキャピタルを勝手に回ったりしていました。それを実現するために、グローバルも含めてアクセンチュアのパートナーにはのべ数百人にはプレゼンをしました。アクセンチュアの上層部には、面白い考え方をする人間がたくさんいます。合理的であると判断されれば、どんな提案でも聞いてもらえる。結局、私が企画していた2案件で、同時に数億円ずつの予算を承認してもらいました。そのうちの一つが、ソフトバンク・イーコマースとのジョイント・ベンチャーである「イーエントリー」。そして私自身が代表として携わることになりました。私が在籍していた頃と現在では、アクセンチュアの環境も少し異なるかもしれません。それでもきっといろんな意味で「利用すべき」会社だと思っています。私と同じように、起業を目標に持っている方にも、お薦めの会社です。

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